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くもり時々晴れ

北大の銀杏並木が見ごろだそうで、結構な密になっているそうです。(笑)

ところで・・

線虫がん検査というものをご存知ですか?

嗅覚に優れた「線虫」という生物が、尿に含まれるがんの匂いを検知して15種類のがんをステージ0から見つけてくれるというがん検査です。

数年前TVで見た時に『痛みもなく、安価(送料込みで15,000円程度)で全身のがん検査ができるなんてすごい!』と、実用化されたらぜひやってみようと思っていました。

その検査キットが1年ほど前に一般に販売されるようになったので、私、夫、母の3人で受けてみたのが6月末頃。

それから1か月後、その検査の結果が届く前に(6週間程度かかります)私の大腸がんがわかりました。

そしてあと数日で入院・・という時に届いた検査結果。

私と母は「がんのリスクなし」。

夫は「がんのリスクがハイレンジで専門医の診断を」。


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自分の告知を受けた時の10倍くらいの衝撃に、しばらく立ち上がることができませんでした。

とてもそんな心境のまま入院・手術などできるはずもなく、翌日夫と2人病院へ行き胃カメラや腹部CTなどの検査を受けてもらい大腸内視鏡検査の予約もしました。

結果は、がんの兆候なし。

担当の先生は「線虫がん検査でがんが見つかる人もたくさんいて画期的ですばらしい検査だけれど、まだ発展途上のものなので、陽性が出た後はきちんとした検査が必要だね」と話してくれたそうです。

サイトにも出ていますが、「がんの人をがんと判定する感度は86.3%」「健常者をがんではないと判定する感度は90.8%」。

一般的に見ても86.3%や90.8%はかなり高い感度だと思って検査を受けたけれど、10人検査すると1人くらいは実際とは違う検査結果になるのだな・・と実感しました。

一応会社に問い合わせもしてみましたが、夫も私もその10人の1人にあたるという見解だそうです。

う〜〜ん・・

ちなみに夫は大腸内視鏡検査で5つのポリープが見つかりちょっとした手術になったので、がんではなかったけれどこの検査をして良かったと思っています。

ただ・・

私の場合はすでにがんとわかっていたので「例外か・・」で済むけれど、もし自覚症状がなくこの検査結果を見てしまったら追加の検査はしないので、その後がんが進んでいたかもしれない・・と考えるととても怖いです。

ほとんどのがん検査は辛かったり、恥ずかしかったり、お金がかかったりでそれなりにハードルが高いです。

できるだけ早く、こういうすばらしいがん検査が100%に近い感度になるといいな・・と切に願います。



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